銀竜 ナイト
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今年の2月、その頃全盛を誇っていたSVAを中心とするGANG勢が守っていたアデンに対して、GANG勢と敵対する勢力が歴史的な和解をし、総力を結集して攻城戦を挑んだときのことです。この方復帰直後だったんだと思いますが、これまでのしがらみみたいなものがあって、どちらの勢力にも正式に参加することができず、その姿見ててとても切なくなった思い出があります。(CFさん関連では、もう一人自分が敬愛する知り合いさんも、元々所属していたクランから冷たくあしらわれアデン戦に参加できず、後でそれ聞いて切なくなったような記憶があります。)
銀竜会の旗とても似合ってました。戦争でもクランの看板として光り輝いているらしいですし、数々の逸話を持つ生ける伝説がついに本格再始動ですね!
そして、そんな生ける伝説さんと初遭遇、初タイマン。Nobleangels居た頃は、色々な逸話を聞いて胸を躍らしたり、がっかりしたりと、本当に物語の中の登場人物の一人、みたいなイメージだったんですが、そんな人と実際に斬りあいできるとか夢のようでしたw
まじめに分析するとまだ装備が完成していないのかな?この直後に斬りあいした切り裂きさんの方が被ダメ大きかったんですが、レヴィさんが存在して戦い続けているってだけで意義があるんでしょうね。
「生きていること自体が謀反」
みたいな・・・・・・格好いいっ!
- 作者: 王欣太,李學仁
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/01/12
- メディア: 文庫
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- 男度 ☆☆☆☆☆ (FI伝説聞いたときは胸熱くなりました)
- スキル ☆☆☆☆
- キャラ性能 ☆☆☆ (装備未完成?)