FPK

多数のPCに襲いかかられても救援呼んだりする習慣が無いため、ほとんど集団戦に参加する経験が無いんですが、今日はクラチャで応援要請が出たため、珍しく本格参戦してきました。相手は・・・参七さん軍団ですw


参七さんは、wiz4人の援護を受けており(内1人は52↑wizさん)常に手厚いヒールとイミュの援護下にありました。こちらは50↓DEさん2人に自分という構成でしたので、はじめからかなり不利だったわけですが、それにしても参七さんの動きが鋭すぎました。えっと・・いったいこの方何者でしょう?w安田さんが動かしているとのことですが、本当に良い動きしてました。何でもありの状況でこれだけの動きができるPKerって言うと、最近ちょっとお目にかかったことありません。ナイトなんでできることは限られてますが、久々にこっちもありありルールでのPKを満喫してしまいました。目まぐるしく変身繰り返したり、ビュンビュン飛んだり・・・


そして参七さんを取り巻くwizさんから発せられる、懐かしさすら感じる古典的な煽りの数々・・・本当に本当に数年前のgangさんとかが全盛だった頃を思いだしてしまいました。あの頃のgangを、本当の意味でのgangを、今の世に一番体現しているのって、もしかしたら安田さんなのかもしれませんね。


今現在gangさんは急激な復興を遂げているわけですが、できればあの頃のように、何でもありで敵対勢力は手段を選ばず徹底的につぶしにかかり、敗者にはあらん限りの罵声を浴びせかける、そんな自分の中での本当の意味でのgangさんになっていただけたらなあ・・・安田さんの光輝く姿を見ていたら、そんなことを考えてしまいました。


しかし、最近のgangさんの状況を見ていると、「何でもありで敵対勢力は手段を選ばず徹底的につぶしにかかり、敗者にはあらん限りの罵声を浴びせかける」、そんな魅力あふれる本来の姿を少しずつ少しずつ取り戻しつつあるようですので、自分の願いがかなう日は近いのかもしれません。