銀竜魂

先日のケント戦を経てわかったことがあります。『戦争屋って何なのよ』という最大戦争勢力から発せられた重い問いの前に、戦争屋さん連合は大きく揺れました。各自が各自の答えを見つけ、そしてそれぞれが本来居るべき場所に旅立って行きました。いつかたとえ敵としてであったとしても、このシリ鯖のどこかの戦場で合間見えることを誓って。



そんな中、我らがプリ竜騎師は、目先の利益に流されたり圧力に屈したりせず、時代の流れに逆らうことになったとしても、おそらくこのシリ鯖最後の戦争屋としてリネを完遂するのだという答えを出しました。



自分はそんな竜騎師と、彼が作った銀竜会というクランをとても大切なものと思っています。竜騎師そして銀竜会の最後を見届けるまで、とことんついくつもりです。銀竜会の一員であることを誇りに思います。



もしこの旗を軽んじる人が居るのなら、どうぞご自由に。