親愛なるプリ様へ

最後のメッセージしっかりと受け止めました。


プリ様の方針に従い最後の一ヵ月、耳に入ってくる連合の一部メンバーに関するさまざまな黒い話はすべて聞き流すようにしてきました。が、最後の最後の例の『防衛後統一JOINしたまま連合でFI遠征』の一件で我慢の限界越えちゃいました。銀竜会のクラン員がサルモネラさんに殺されているのに、連合全体に抗争拡大させないために仕返しは禁止。なのに、利権と抗争の一番絡み合ったFIに、連合クラン員引きつれて遠征??その前に戦争屋さん連合としてするべきことがあるはずじゃあないですか?昼時間に設定された城を全て夜時間に戻すために戦うって話はどこに行ったんですか?自分は誰かの玉よけやかませ犬になるためにこれまでついてきたんじゃあありません。戦争から抗争という要素を極力排除し、楽しく熱く戦争を楽しむというプリの方針を信じてついてきたんです。抗争を有利に運ぶための手駒に利用されるくらいならリネ辞めます。大きな目的を成し遂げるために、堪え忍ばないといけないことがあるのはわかります。しかし、絶対に譲れないものもあります。


ちょっと前、gangの天羽さんにまったく無関係のクラン員さんが難癖つけられて一方的に殺されたときありましたよね。さらにその後天羽さんからのあまりにも横暴な謝罪便箋の要求。銀竜会というクランを馬鹿にし舐めているからこその行動なのは明らかです。あのときは、連合の微妙な立ち位置、プリ様の運営の大変さ、十分理解できましたので怒りをこらえました。しかしこれ以上自分の愛するクランが舐められているということ、誰かにとってのかませ犬として利用され続けているということを許容することはできませんでした。


本当は内にとどまり、戦争屋さん連合として本来あるべき方向に戻っていくよう訴えかけ続けるべきだったのでしょう。このような形で突然脱退することとなり連合のみなさんに多大な迷惑をかけたことは重々承知しています。そんな自分が今さら戻れないこともわかっています。しかし、もう二度と戻れないとしてもそれでもプリ様がいつか復帰しシリ鯖の戦争に新しい風を起こす日が来ることを、そして戦争屋さん連合が本当に戦争屋さん連合としてシリ鯖の戦争を盛り上げていくことを願って止みません。


短い間でしたが本当にありがとうございました。


あなたほどの男あなたほどのプリには、多分今後シリ鯖で出会うことはないと思います。