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自分がNAに居て、団長が健在だったころだからいったいどれ位前のことでしょう。未変身で敵対の廃PCさんのみなさんに単騎特攻を続けていた頃、狩場が同じだったこの方に挑戦を申し込んだことがあります。あれから、長い月日が経ち、ようやく対戦がかないました。最近ほとんどリネできていなかったため、自分自身のスキルががた落ちしていたというのもありますが、援護に回った唖季さんを撤退に追い込むのに多量のPOTを浪費してしまい、タイマン状態に持ち込んだときには搭載POTが残りわずかになってしまい、結局飛ばされて終了しました。

わざわざ来ていただいて本当にありがとうございます。戦争の最終目的が違ったことが結局は根底にあったんだと思います。斗羅さんが連合の勝利のため日夜苦心していたのも良くわかります。しかしながら、勝負の結果は端から度外視し、ただただ単独勢力でかけひきなしに２大勢力と戦場でぶつかることだけを望んでいた自分としては、連合から去るという以外の選択肢はありませんでした。その節は色々とご迷惑をかけてしまい本当に申し訳ありませんでした。

（2006.12.25 vs斗羅&唖季）
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（シリ鯖男塾クラン方針）

• 戦争やＰＫは伊達や酔狂でするものである
• 戦う相手に対して常に尊敬の念を抱き、敬意をもって全力で斬り殺す
• 策謀、利権興味なし