あれから二年

自分のはてなアンテナ巡回している限りでの感想ですが、大勢力の慢心と驕り、そして大勢力の横暴に対する不満と反感の増大、そして沸点へ…というシリ鯖戦争史において連綿と続いてきた熱い構図が再現されようとしているようで嬉しく思います。


大勢力が大義名分を握り、大勢力に対して戦争を仕掛けることこそが悪であるとレッテルを張られていた二年前からは隔世の感がありますね。
もう二年も経つたんですよね、あれから。