報道って何?

事実
でぇ3つ目。立教大学、結婚。えー、金がねーから結婚できねーとかいう話なんだけど。そりゃあ金がなきゃ結婚しないもんで、分かるね。(会場 笑) そりゃ俺もそう思う。あー、そりゃあ迂闊にそんなこたぁしない方がいい。

でー、金がぁ俺は、ないほうじゃなかった。だけど結婚は遅かったから、俺は43まで結婚してないからね。だから、あのー早い、(金が)あるからする、ないからしないー、ってもんでもない。こらぁ人それぞれ、だと思うから。

だから、こらぁ、迂闊にはいえないところだと思うけれども、ある程度生活をしていく いけるというものがないと、やっぱり自信がない。で、女性からみても、旦那を見てやっぱり尊敬するところ、やっぱりしっかり働いているってか尊敬の対象となる、日本では、日本ではね。従って、きちっとした仕事を持って、きちっとした稼ぎをやってる、ということがぁ、やっぱり結婚して女性が、生活をずっとしていくに当たって、相手の、男性から女性に対する、女性から男性に対する、両方だよ、両方がやっぱり尊敬の念が持てるか持てないかというのはすごく大きいと思うね。そいで稼ぎが全然なくて、尊敬の対象になるかというと、よほど、何かないとなかなか難しいんじゃないかという感じがするんで、稼げるようになった上で結婚した方がいいというのは俺も全くそう思う。


…それが、変態毎日新聞のフィルターにかかると、ほらこんな具合に。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090825k0000m010022000c.html
「そりゃ金がねえなら結婚しない方がいい。うかつにそんなことはしない方がいい。金がおれはない方じゃなかったけど、結婚遅かったから」。麻生太郎首相は23日夜、東京都内で開かれた学生主催の集会で、少子化問題に関連してこう述べた。学生から、若者に結婚資金がなく、結婚の遅れが少子化につながっているのではないか、と質問されたのに答えたものだが、不況下で就職難の若者らの気持ちを逆なでする発言とも受け取れる。

両方を読んでみてどう感じられましたか?さすが、変態毎日新聞といったところでしょうか。変態毎日新聞の主張はなおも続きます。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090824ddm012040004000c.html
1999年から続いた自民、公明の連立政権下では、個人情報保護法の制定をはじめ、「表現・報道の自由」への規制が強まった。この約10年は、インターネットなど本格的なデジタル社会の到来で、新聞事業が大きく揺さぶられた時期とも重なる。衆院選(30日投・開票)で誕生する新政権に望むメディア政策について、ジャーナリストの原寿雄氏、服部孝章・立教大教授、音好宏・上智大教授の3人に聞いた。【臺宏士】

民主主義社会ではジャーナリズムが不可欠だ。日本では社会文化政策として新聞ジャーナリズムの公的な支援論議はほとんどされてこなかったが、いまこそ始める時ではないか。再販制度や特殊指定制度は新聞事業を維持するために、その意義が一層強まった。

欧米の政策を参考にした税制上の優遇や、教育文化政策の一環として、ジャーナリズムの社会的な重要性を学ぶためのカリキュラムを強化したり、義務教育が修了する15歳を機に新聞の1年間無料配布を検討してもいい。年500億円で足りよう。


ジャーナリズム…性質の悪いブラックジョークを読んでいるような不快感に襲われるこの記事。厚顔無恥もここまで行くとすがすがしささえ感じてしまいます。悪意を持って息をするように嘘が吐ける人たちなのか、自己を客観視することができない人たちなのか、その両方なのか。


毎日新聞問題の情報集積wiki - ひどすぎる..変態/低俗/捏造 WaiWai事件のまとめ
「日本人の母親は、中学の息子が入学試験に合格するためにはどんなことでもする。『お母さん』、息子のハルキは内気に、しかし、しっかりとした声で言った。『お母さんとやりたい』。そして、毎晩、ハルキの勉強は、15分間の母親によるフェラチオから始められた。 彼の集中力は向上した。そして彼の成績は急上昇した。」
「24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている」
ハンバーガーを食べる傾向は日本の女子高生たちを日本で一番の色情狂に変えました。専門家は、今日の女子高生の無分別な振る舞いは、ハンバーガーのせいだと答えました。」
「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」
「日本の主婦は、郊外のコイン・シャワーで、シャワーを利用している男性相手に売春をしている」
「日本のほとんどすべての漁師は海でマンタとSEXしている」
「日本のOLの72%が、セックスをより堪能するために何らかのトレーニングを受けているという。バイブ、フェラチオ、あえぎ声などを練習するために女性たちが定期的に集まっている。」
エクアドルでは、日本人はジャングルに放たれた子供たちをライフルでハンティングする。日本人はべラルーシでも、奴隷オークションに参加している。」
「どんな若い女性も自分自身のバイブレーターを持ち歩いているので、日本の街角は騒音にあふれている。女性のためのアダルト商品は日本で大きな成長をとげている。」

〜変態毎日新聞 英語版サイトより翻訳抜粋〜



みなさんはここまで読んでいったいどんな感想をもたれましたか?なぜ、彼等がここまで傲慢になれるのか?理由をご存知ですか?なぜ、9月以降の新政権に500億という支援を要求するような記事を掲載しているのか、理由をご存知ですか?


それらの疑問は、10年以上もの間、全世界に変態記事を配信し続けた、あの変態毎日新聞元デジタルメディア局プロデューサーが今現在いったい何をしているのか、それさえ知れば全て解決することでしょう。では、今、変態毎日新聞元デジタルメディア局プロデューサーが何をしているのかを以下のリンクからご確認ください!


http://home2.netpalace.jp/nagano4yazaki/profile/profile.cgi