さらにもう一言

今回のタイトルをつけたプリさんって、偶然にもCOI借りパク事件後、ギランで花火を打ち上げ騙されて相手を馬鹿にし笑いあう人々に対して、その人たちが味方であったにも関わらず「それはおかしい」って声を上げた一部の人たちが所属するクランのプリさんと同一人物なんですよね。



あの時、花火を打ち上げた人々を味方であるにも関わらず毅然と非難した人が居ることに、自分は感動しました。そういった人が所属するクランのことを自分は敵ながら尊敬しました。自分にリネの楽しさを教えてくれたNobleangelsには感謝していますが、それ以上にそのとあるクランの素敵さにはあこがれ続けていました。そのとあるクランに所属する人達に対して、自分は強い共感を覚え、自分の味方以上に大切な存在であると考えるようになりました。




そのとあるクランの人が狩りするための元手が足りていないんでは?って思い、傲慢で溜め込んだ濃縮POTを数百個単位で渡し続けたりした時期もありました。そのとあるクランのプリが、戦争でENDして装備を落として自分がその装備を手に入れていたときは、誰にも言わず人づてにそっとその装備を返却したりしたこともありました。そのとあるクランの看板ナイトだった人は、今でも自分の中の最高のライバルだと思ってます。




そんな素敵なクランの素敵なプリが、借りパクの首謀者につけたタイトルが「ワロスワロス」・・・花火打ち上げた人々に対して毅然とした態度で非難したのっていったいなんだったんですか・・・