最後に

かつて女体さんを最後までかばい続けたあなたの男意気に、自分は深い感銘を受けました。あなたにはいまだに尊敬の念を抱いています。今回の一件であなたとの交流が途絶えてしまうののだとしたら残念でなりませんが、自分は昔反gangと呼ばれた数多くの無名の戦争屋達の元一員として、竜騎師さんとそのクランである銀竜会のために自分ができる最善を尽くしていきたいと思います。



あなたと同じ旗のもと、同じ戦場で肩を並べ同志として戦えたのは、結局たった一回だけしかありませんでしたね?ドワ右門前だったかな?完全に信頼できる相手に背中を任せ、前だけを向いて全力で戦い抜く・・・あの時は、本当に本当に楽しかったです。ありがとうございました。では!!