■
10.1.21
- 死亡者
千年乱世側→無し
NS側→変死体死亡確認
- 経過
１時間だけ狩りして即座にログオフしようとしたところ現在敵対関係にあるNSと遭遇戦になったとの一報が。ログインしているクラン員が現場に居る２名と自分だけだったため、眠い目を擦りながら久々に集団戦に参加してきました。
結論、千年乱世めっさ強くなってるやん！本当にびっくりしました。まあ、戦場の動きや雪風連合内で公開されている動画からそのことは十分に認識しているつもりでしたが、改めて味方のスキルの高さに驚かされました。今回ご一緒したmanaと繚乱は、千年乱世メンバーの中でも特に最前線で戦い続けてきたメンバーですから、二人とも本当にスキル高くて、一緒にやっていてこう痒いところに手が届くというか、自分が思うことをどんどん先回りしてやってくれるというか…戦っていて本当に心地よかったですねｗ
千年乱世が結成されてからはや…４年？現在創設者にして千年乱世代表であるシゲンが、ブログにて回顧録的なものの執筆をぼちぼち進めているようですが、この4年本当に色々なことがありましたねえ。
一切戦争が起こらなくなってしまったシリ鯖の状況に風穴を開けるため、戦争初心者やリネージュ初心者ばかりで結成された千年乱世。千年乱世結成当時、戦争時間に攻城戦を行うことは即ち体制に対する反逆行為であり、城を攻めること＝悪でした。既存の勢力からは、あらゆる圧力をかけられ続け、そしてとうとう城を攻めたことを口実に抗争をしかけられるようになりました。当時の乱世は、今から考えると本当に弱小勢力に過ぎず、当時乱世に対して抗争をしかけた勢力は、あっという間に潰せるものと踏んでいたことでしょうね。事実、抗争開始以降千年乱世メンバーは何度も何度も殺され続けました。当時から最前線で戦い続けている乱世主要メンバーのこれまでの累計死亡数は１０や２０じゃあきかないでしょうね。
しかし、どんな風雨に晒されようとも雑草のように立ち向かい続け戦い続けた結果が、今に繋がっているんですよね。
一つの失敗にめげることなく困難に立ち向かい続けることがいかに大切か。たとえ失敗しても前に進もうという意思を失わない限り道は必ず開けるもんなんだ！…寝る時間を逸してしまい、早朝からキーボードをポチポチ叩きながらそんなことをしみじみと感じてしまいました。
動画の方は、連合内のみでの公開とさせていただきます。連合関係者以外で閲覧を希望される方は、けいけいまでwisお願いいたします。
