シリウス鯖の現状に対する私見

個人的感情だけで言うと、incのNashell氏が圧倒的に不利な情勢の中単身戦い続けているところ何度か目撃してしまってますんで、nashell氏とnashell氏が所属しているクラン員を応援していきたい気持ちで一杯なんですけどね。ただし、これはあくまでも個人的感情であって、それを行動に移すことが無いことだけははっきりと表明しておきます。通報やこそこそ援助するのは自分が一番嫌うことですから、そういった類のことを行うつもりは一切ありませんし、nashell氏もそれは望まないでしょう。

自分は、千年乱世の一員として、シゲンとぱきらにとことんついていくつもりです。彼等両名からの指示は自分の中では絶対です。ですから、千年乱世の、そして雪風連合の方針を超えて動くことは有り得ません。

…でもね、朱雀さまの下Nobleangelsというクランで戦争を始め、梨園戦隊と出会い、彼等の背中を、あの梨の旗を仰ぎ見ながら戦争屋としての経験を一つずつつんできたのが「けいけい」です。

梨園戦隊がリネ２に移行した後、リネ１に残留した梨園戦隊血盟員に対して「梨狩り」と称して、執拗かつ徹底的に残党狩りを行ったGANG勢力の代表者であったbraveknight氏と、当時梨園戦隊生き残りの代表者として圧倒的劣勢の中、「梨狩り」に最後まで抵抗し続けたnashell氏。そして、当時LV4５かそこらしか無かったため、兄貴分にあたる梨園戦隊の生き残りの人たちが一人、また一人と降伏していく中、何もすることができなかったのが「けいけい」です。

その憎しみの象徴であるはずのbraveknight氏からPKの手ほどきを受け、彼のアドバイスに従いそれまでの戦争用CONナイトを捨て、現在の「けいけい」というキャラクターでプレイを始めたのが「けいけい」です。

というわけで、braveknight氏とnashell氏が斬りあうの見てしまってからの２週間ばかり、激しく心がかき乱され続けておりますｗ

圧倒的に有利な勢力に属するbraveknight氏と、圧倒的に不利な状況にあるnashell氏が斬りあうのを見て、魂が揺さぶられる人が今のシリウス鯖にどれだけ残っていることか…

うん、リネってやっぱり面白いっ！
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