そして終わりの終わりへ…

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201005/2010052400843
(一部引用)
渡部氏(民主党衆院副議長)はまた、「われわれが(参院選にて)過半数議席を取れなかったら、公明党みんなの党と連立して国民の期待に応えなければならない」と語り、与党過半数割れの場合は公明党みんなの党との連立を検討する必要があるとの考えを強調した。(引用終わり)






参院選が終了し、日本終了最終楽章である民公連立政権が成立したとき、そうかそうかと叫んでいたネットトンスラーやネトルピなみなさんはどう反応することやら…自らの過去の発言は忘れたふり、自らの失敗を反省することなく全て他人にその責任を押し付けて知らん振り、犯罪者を擁護して憚らない、そんな方々ですからどうせまた詭弁を弄して居直るだけでしょうけどね。閣内不一致、道義的責任、ぶれる、任命責任、国民目線、庶民感情…1年前はあれだけ地上波マスゴミわせていたこれらの言葉はどこに消えてしまったんでしょう。






まずは知ることから始めましょう。表現の自由言論の自由が形の上では保障されている今ならまだ間に合います。お灸を据える?選挙において、投票を通じて行った自らの意志表示に対して、良くも悪くもその結果責任を負わなければならないのは、私達自身なのですから。全てが手遅れになってしまう、その前に。






うん、リネってやっぱり面白いっ!
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