感想 

  • 敵対同士です。それぞれに言い分もあることでしょう。煽り、誹謗、中傷などなど自分的には好きにはなれませんが、その意図を理解することはできます、かろうじて。
  • しかし、Nobleangelsの一員として戦い続けてきた自分にとって、絶対に許容できないことがたった一つだけあります。
  • 敵対勢力からであれば、どう罵られようともかまいません。実際、Nobleangelsは戦争勢力としては中途半端でしたし、非が無かったとも言えません。
  • また、敵対勢力がどんな悪辣な手段でこちらを排除しようとしても、抗争である以上それは仕方のないことだと思います。
  • 梨さんが解散した後、Nobleangelsは圧倒的な戦力差を認識しながらも、「戦争がしたい」という気持ちを失わず、その「戦争がしたい」という理由のせいで敵対勢力からの様々な圧力にさらされ続けてきました。
  • そうして、必死に地べたを這いずり回りながら戦い続けてきたNAやRFに所属してきた人たちに対して、その頃の戦争の悲惨な状況を知りもせず、また敵対勢力との抗争の中で磨耗を続けるNAやRFを尻目に快適な環境の中で狩りや経験値稼ぎを楽しんできた人たちが、今になって「強者に媚びる犬」だとか、「弱いものいじめをになっちゃいますけど排除します」だとか、「戦争を寒くしている」などと言われるのだけは、どんなことがあっても絶対に許容することはできません。
  • これまでの戦いは、楽しみたいがための戦いでした。しかし、これからの戦いは自分自身のプライドのための戦いです。
  • これまで敵対してきた人たちとの抗争は、この最大の戦いのために一時休止したいと思います。こちらから一方的に中止したいといっても、それはこちらの勝手な都合にしかすぎませんので、気にせず斬りかかっていただいて結構ですが、斬りかかられた場合は、尻尾を巻いて逃げ去るつもりです。
  • たかが、ナイト一人。しかも、どんな状況でも戦い方を変えるつもりはありませんので、例えどんな数の敵に対しても増援を呼ぶ気は全くありませんし、MPKまがいの攻撃をしかけるつもりもありません。そんな自分ですので、できることといえばせいぜいテロどまりでしょう。しかし、現在所属しているFM血盟の盟主レン様と自分で、たった一つだけ共通して持っているものでもあるのですが、自分はどんな状況に陥ろうとも、自分を曲げることはないし、心が折れることはありません。
  • dogsさん、あなたの仕掛けにけいけいは見事に乗りましたよ。