追伸

今回、千年乱世が迷惑をかけてしまったクラン員の方からmixiメールを頂きました。その方の了解を頂いていませんので、名前は伏せさせていただきます。


その方からのお便りを読む限り、やはり今回の乱世クランチャットの内容は、非常に問題でありそのクランのクラン員からすると腹立たしいものである、とのことでした。


自分や古くからシリ鯖で戦争やってた人たちからすると、たとえ抗争関係になかったとしても戦争勢力同士である以上、攻城戦の場では激突するわけで、他戦争勢力のことについてあーだこーだと語り合うのは、極自然のことある…との認識で居ました。むしろ、そういう他戦争勢力のことを語り合うことも、戦争やってるものの醍醐味の一部であるとの認識でした。


しかし、その方曰く、その方のクランと千年乱世のこれまでの経緯を考えると、たとえクラチャであるとはいえ、そのような話題は出すべきで無い、たとえクラチャであれそのような話題をだすことは、その方のクランに対する煽りそのものであり、そのような悪口、陰口を叩かれるようないわれは無い・・・とのことでした。


つまりは、少なくともその方が所属しているクランのクランチャットや、CPTなど対外的に見えないようなチャットであったとしても、これまで千年乱世のことを話題に出したり、千年乱世についての批判や弱点分析を行ったことは無い、そんなことはありえない、そんなことをするのは非常識きわまりない、抗争関係に無い千年乱世が見たら気を悪くするようなクランチャットを行ったことなど一度も無い、ということなのでしょう。だからこそ、今回の件で千年乱世のクランチャットの内容に対して強い憤りを感じられたのだと思います。


千年乱世の一員として改めてお詫びさせていただきたいと思います。抗争関係に無い、もっというとこれまで抗争関係になるのをお互いの努力で回避してきたクランに対して、たとえクランチャットであったとしても、相手の方が見たら気を悪くするかもしれないという気持ちを持ち、そのクランの話題を出したり、戦力分析をしたり、そのクランの弱点を分析するような行動は厳に慎みたいと思います。


抗争関係に無いクランのことをクランチャットやCPTにて話題に出し、相手が見たら気を悪くしかねないような内容について、クラン員内だけであったとしても、身内だけであったとしても、絶対に話し合わないという、AOKクランが掲げておられる崇高な姿勢を千年乱世クランとしても、ぜひとも見習って生きたい思います。このたびは、ご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ございませんでした。