シリウス鯖戦争抗争勢力関係図4訂版

10.12.23更新

今年から我が家にもサンタさんがやってくるようになったり、いくつものプロジェクトを並行してこなさなければならない立場に自ら自分自身を追い込んでしまったりで、自分にとっての唯一の余暇となってしまったlineageの戦争すらままならない状況です。

昨年9月以来続いているこの超大不況の中、忙しいってことは大変喜ばしいことではあるんですが、最近シリ鯖では戦争が大変盛り上がっているようで、参戦できないのが残念でなりません。

帰宅後空いている時間で、連合のメンバーが編集している戦争動画を見て気を紛らわしているわけですが、一昨日のケント戦の動画は激熱でしたな…結果を既に知っている状況で動画見たんですが、それでも手に汗握る戦いでした…!

本来彼が居るべき場所に収まったわけで、戦場で敵味方に分かれて刃を交えることができるようになったことは戦争屋としては嬉しい反面、反GANGの一員としては反GANGの孤高のHEROであった彼には、反体制としての気骨を見せてもらいたかったなと、ちょっぴり残念にも思ってみたり…

まあ、あの当時のNAは反GANGっていうよりも、クラン員全員が朱雀さまに忠誠を誓った熱狂的私兵集団だったわけで、朱雀さまが行け!って命令すれば、たとえ相手がどれだけ巨大な勢力であっても、レベル下がろうがどうしようが、クラン員全員で特攻し続けるようなクランだったしな。全ては朱雀さまが居てこそ、だったんだよなあ。

WWでの死闘、火山での死戦、ハイネを巡っての悲喜こもごも…もう6年前とか7年前のことになっちゃうのかあ。あぁ、何もかもが懐かしい。